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*ミミズ乾燥粉末に含まれるルンブルキナーゼ(ミミズ酵素)の使用方法など知りたい方はご遠慮なくご相談ください。
★体内毒素が気になる方
★濃い目の味を好む方
★偏った食生活が気になる方
★元気な毎日を送りたい方
精製度が図抜けて高いイカキトサン
イカのβ型キトサン100%
カニより生体親和性に優れる
【塩分・脂質・添加物}が気になる方にお勧め】
ルチン(えんじゅ由来ポリフェノール)とは?
ルチンは、ソバの実などの植物に含まれる色素成分であるフラボノイドの一種で、
ビタミンPとも呼ばれています。
「槐(えんじゅ)」の花やツボミは、フラボノール配糖体のルチンを10〜25%
含んでいます。
「極流(Gokuryu)」は、「槐」由来のルチンを使用していますので
そばアレルギーの方にも安心して召し上がっていただけます。
キトサン(イカ軟骨由来)とは?
キチンキトサンはイカの軟骨や、カニやエビの甲羅を主原料にしてつくられる動物性の高機能食物繊維です。
イカのβ型キトサンは、カニ・エビの甲羅由来のα型キチンキトサンと違い、お酢などの酸性の液体に溶解します。
α型キチンキトサンに比べ、イカのβ型キトサンの方が生体親和性や活性度が非常に高く、吸収性にも優れています。
また、α型キトサンは、カニやエビの甲羅が原料のため、大量生産が可能ですが、β型キトサンは、イカの軟骨などが原料のため、精製できる量も少なく、希少価値も高く人間の生体に馴染みやすいキトサンと云われています。
「極流」には、イカ由来のβ型キトサンを使用していますので、排毒が気になる方にもお勧めします。
極流内容成分詳細
田七人参とは?
田七人参は中国南西部(雲南、四川、広西省)を原産地とするウコギ科の多年草で「三七人参>」や、「金不換」とも呼ばれます。
田七人参には、サポニン、田七ケトン、有機ゲルマニウム、フラボノイド、植物ステロールなどの成分のほか、食事だけでは摂取しにくいとされるビタミン類や、カリウム、鉄分、亜鉛、マグネシウムなど大切なミネラルもバランス良く含まれていると言われています。
●ルンブルクスキナーゼ
ルンブルクスキナーゼには、健康に寄与するミミズ特有の働きが報告されています。また、脳内の健康にも優れた働きを示すことも解っているようです。
生活習慣の見直しにも大きく貢献するミミズの成分を摂り入れることをお勧めいたします。
何にいいの?
ミミズが持つ特有な働きの摂取を目的としてご利用ください。
ミミズ乾燥粉末は、あくまでも食品(サプリメント)という部類に入ります。
あえて食品とすることで、多くの方にミミズ食品を日常生活の中で手軽に飲用頂くことでお役に立ちたいと考えています。
食品(サプリメント)ですので健康維持に取られる事をお勧めいたします。
ミミズ乾燥粉末(SK末Ⅲ)は、『特許第4808822号』の明細書に「薬理と臨床」に記載されているルンブルキナーゼ(ミミズ酵素)の力価検定法-フィブリンおよび合成アミド分解能-方法に準じて、合成アミド基質分解活性を測定した結果を記載し、新規ミミズ乾燥粉末の製造方法として特許を取得しました。
それに加え粉末の性質の変化を起こさない唯一の加熱殺菌方法(特許第4886017号)(酵素なのに加熱殺菌しても死滅しないミミズの酵素)により処理された安心・安全が認められた製造法により粉末化されたミミズ乾燥粉末です。
*フィブリンとは、血液が固まる時に関連するたんぱく質のことで、傷口をふさいで止血する血液凝固の役割をする。
ミミズ乾燥粉末は、欧米原産の「ルンブルクスルベルス(赤ミミズ科)」を原料とし、ミミズの養殖技術に関して、国内随一の技術を擁する「有限会社輝龍(宮崎県)」によって、ミミズの養殖・飼育から粉末の製造まで、一貫製造されています。
「有限会社輝龍」は、1976年から40年以上にわたる研究実績を持っています。
現在でも継続されている40年以上にわたる研究の結果、ミミズ本来が持つ特性を失わないように、厳選された安全性の高いエサを使用し、温度や湿度の管理等を行う事のできる飼育棟において、
・バクテリア製造機
・抗酸化水製造機
・マイロクパウダー乾燥機
などの独自開発した装置を用いて、他社では真似できない方法で、ミミズの繁殖・飼育をおこなっております。
●毎日の健康維持が目的の方 | ●視力の維持が目的の方 |
●頭脳が冴えた毎日を送りたい方 | ●脂肪などの悩みもない健やか人生を目指す方 |
●元気ハツラツが生きがいの方 | ●健康診断で指摘された項目が気になる方 |
「極流(Gokuryu)」を健康維持の目的に導入してみませんか?
商品名 極流(Gokuryu) 極流の基本は血管の健康を維持する。
価格 13,200円(税抜)
ハマヨシ特別価格 12,000円(税抜) 12,960円(税込)
内容量 65,52g(312mg×210球) 【1カプセルの内容量 250mg】
原材料 田七人参、ミミズ乾燥粉末、でん粉、乳糖、ナタネ硬化油、ゼラチン、イカキトサン、ルチン(エンジュ抽出物)
結晶セルロース、カカオ色素
栄養成分表示 エネルギー 1.2kcal (1カプセル当り)たんぱく質 0.10g 脂質 0.02g
炭水化物 0.17g
お召し上がり方 予防や健康維持が目的の健康補助食品です。目的に合わせて水などと共にお召し上がりください。
発売者 株式会社ハービックス
ギリシャ時代の大哲学者で科学者でもあるアリストテレスがミミズを“大地の腸”と述べたという記録がある。すでにこの時代に、ミミズが農作物の生育に大事な役割を果たしていたことが知られ、世紀の美女として名高い女王クレオパトラは、ミミズのいる土壌で作物が良く育つことから、農業に大切な生物であることを知り、ミミズを国外に持ち出すことを禁止したとも言われています。
今日では日本でも、農作物を育てる土壌の改良やコンポストとしてゴミの処理などにミミズが注目されており、重要な生物であることが認知されるようになりました。
中国では、「地竜(じりゅう)」と呼ばれ、昔から民間薬として広く使われてきたミミズです。
ミミズの後進国、日本では最近になり次々と改良がされています。
ミミズがこの地球上に現れたのは正確にはわからないようです。多くの考古学者
は化石調査の結果から、ミミズの先祖は5億3000万年前にはすでに誕生してい
たのではと述べています。また、ミミズの形はその頃と殆ど変っていないことも
化石調査よりわかっているようです。
人類の進化が約400万年前なので、ミミズは人類の約100倍以上の時間、地球
上に生存したことになります。
ミミズは、世界には13科3,000種類もいるといわれ、日本には300種類ほどの
生存が確認されています。
また、ミミズは、1年で1匹が約1,000匹になる猛烈な繁殖能力があるようです。
5億3000万年前より生き続けるミミズの生命力
年老いてくると体のあちらこちらに変化を感じるようになってまいります。
その一つが老化現象のひとつ、動脈が硬くなりますね。人間は血管から老いると表現する方もいる位ですので血管をしなやかに保つことも健康維持に大切なことですね。
たとえば、水道管に汚れが付いた位なら割合簡単に溶かせますが、鉄さびなどのようにこびり付いた汚れは中々取れません。
しかし時間をかけて対処すれば徐々にきれいになっていきます。
血管内の汚れも同じではないでしょうか?
【火事はボヤのうちに消し止めるべし】・・・血管も同じですね
早く気づき対策するべきですね
ミミズ乾燥粉末 動脈硬化 血管 そうじ